今日はプラモデル サーキットの狼シリーズ(日東化学)
サーキットの狼 No.7 フェラーリ308GTBの紹介です。
『サーキットの狼』といえばスーパーカーブームと相成って流行りましたね。
スーパーカーブームの火付け役が『サーキットの狼』といっても過言ではないでしょう。
このプラモデルが発売された1976年といえばちょうどスーパーカーブームですね。
当時ぼくは10歳でスーパーカーブームにもサーキットの狼ブームにものりましたよ。
原作マンガももってましたがぼくは『サーキットの狼』といえばプラモデルという感じでした。
当時このプラモデルでつくったのは『ランボルギーニ ミウラ』や『ランボルギーニ カウンタック』あと幻の車といわれた『ランボルギーニ イオタ』でした。
ランボルギーニばっかですがやはりスーパーカー少年はポルシェではなくロータスでもなくフェラーリでもなくランボでしょう。
このサーキットの狼シリーズのプラモ、よく造りよく遊びよく壊しましたw
さて、今回紹介するこのフェラーリ308GTB
劇中では「フェラーリの女豹」こと田原ミカさんのマシーンなのです。
この田原ミカさんは男勝りの社長令嬢なんですが、女らしい一面もあり愛すべき女性です。
最期は壮絶な死を迎えてしまいましたが…
「サーキットの狼」の登場人物や詳しい情報を知りたい方はHP
サーキットの狼への道で参照してみてください。
サーキットの狼 No.7 フェラーリ308GTB 日東科学 1976年発売 定価400円
posted by キャロライン小五 at 18:59
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なつかしモノ(プラモデル)
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