2014年07月21日

スライム

今日は『スライム』の紹介です。

daad__ 1.JPG

(写真はメガハウスの復刻版です)

この前、西友のおもちゃコーナーで発見し思わず買ってしまいました。


ぼくらの遊んだスライムは1978年にツクダオリジナルから発売されたものです。

緑のポリバケツにスライムが入ってるというのは今も昔も変わりませんね。


冷たくてドロドロした緑色ものを触るだけってオモチャでしたけどその不思議な感触がなんとも好きでした。

ただ当時のオリジナルスライムのにおいは苦手でした。

と思いつつ復刻版スライムを嗅いでみたら懐かしいあのときと同じにほいでした。


_hsk_ 4.JPG

でもなぜか今嗅ぐと好印象。


このスライム人気に便乗し20円のガチャポンでパチもんスライムが売り出されました。

カプセルの中にダイレクトにパチもんスライムがINしているというもの。

パチもんスライムはオリジナルスライムと比べて色も豊富でなによりいい匂いがしましたね。


そういえば先日ガチャポンスライムのことで同年代の方とお話していて思い出したのですが、

2人ともこのガチャポンのパチもんスライムで遊んでたら手の皮がベロベロ剥けてきたという恐ろしい体験をしていました。

ほんとやばいくらい手のひらの皮がベロベロむけてはがれたのでした。

いったいあれは何だったんだろうか?

もちろんオリジナルスライムはこんなことにならないので大丈夫ですよ。



そういやスライムも虫入りとか○○の香りとかドクロとコラボとかバリエーションが増えるもいつの間にか廃れていきましたね。

いや、今こうしてオリジナルスライムの復刻版があの日の姿と違わず売られているのですから隠れた「ロングセラー商品」かもしれませんね。



_hjkd_ 2.JPG


スライム ツクダオリジナル(現 メガハウス第4事業部) 1978年発売 定価500円






















posted by キャロライン小五 at 17:13 | Comment(0) | なつかしモノ(オモチャ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スパイ・ザ・パック

今日は『スパイ・ザ・パック』の紹介です。


dgfui__ 1.JPG


スパイ・ザ・パックはサンスターのスパイシリーズ第4弾として1970年に発売されました。


1969年発売の第1弾スパイメモからはじまりスパイシリーズはどんどん進化していくのですよね。


第8弾くらいまで出て最終的には子供のお小遣いで買うのが難しいくらい値段も跳ね上がりました。


この第4弾の「スパイ・ザ・パック」は定価480円


このくらいまでが落としどころ(親にねだる)じゃないでしょうか。



で、この「スパイ・ザ・パック」 名の通りスパイグッズがパックされたモノです。



;gfd__ 2.JPG


・水にとけるシークレットロープ

・指紋検出装置・団員バッジ

・水にとけるシークレットメモ

・シークレットペン


と見出しに書いてありますがスパイ七つ道具としては


1:スパイメモ

2:スパイメモカバー

3:シークレットロープ

4:指紋検出装置

5:団員バッジ

6:シークレットペン

7:スパイライセンス


以上の7つでスパイ七つ道具となるわけです。


スパイメモと水に溶けるメモはお約束といったとこでしょう。

シークレットロープ細っ!

しかもこれは自分の持ってるロープを敵に渡して自分を縛らせて、自分で脱出するという…

まあ、これは『スパイごっこ』だからそんなことはぜんぜんアリなのです。

ごっこ(プレイ) なんですから。


他のHPの紹介でこの「指紋検出装置」はなかなかの逸品と書いてありました。

開けてやってみたい好奇心もありましたが…


もったいないから

もったいないから

もったいない〜か〜ら〜

開けないっ



jffk__.JPG
しかもロケット鉛筆画流用



『スパイ・ザ・パック』 サンスター 1970年発売 定価480円 









posted by キャロライン小五 at 07:15 | Comment(0) | なつかしモノ(オモチャ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年07月20日

スパイメモ

今日はスパイメモの紹介です。

スパイメモは1969年にサンスターから発売されました。

ちょうど海外のテレビドラマ『スパイ大作戦』が流行ってた頃に発売され少年たちの間でブームになりました。


といっても当時3歳くらいのぼくは『スパイ大作戦』をみるような年でもなくスパイごっこにリアルにはまった世代ではないのですけど。

そういえば近所のお兄ちゃんに消える紙を使い果たした落書きだらけのスパイメモをいただいた記憶があります。

dfaafagg__ 2.JPG

このドクロ・ハーケン・ピストル・コウモリ 「いかにも」というデザインがイカしてます。

でもこのデザインにはちゃんと意味があるのです。

メモの機能別にドクロ・ハーケン・ピストル・コウモリに分類されていたのです。

_hslala;a;_ 2.JPG

・ドクロの紙は水にとけて秘密を敵にしられない。(水溶性紙)
・ハーケンの紙は大切なことを手もとにのこしておくためにつかおう。
  ハーケンの絵のついた紙の下にモールス信号の下敷きをしいてかこう。(カーボン紙)
・ピストルの紙は団員の秘密文書の交換につかおう。(青は指令用、黄色は緊急用。白は連絡用)
・コウモリの紙はローソクで書いて水につけると秘密の文字が浮かび出る。

といった具合です。

この昭和の少年たちのこころをわしづかみにした『スパイメモ』ですが、流行の『スパイ』というワードと『メモ』というヒミツめいたものが男の子心をくすぐったんでしょうね。

今この年齢になっても『スパイメモ』というとなんかわくわくしますからね。




そこで、特別付録! 『おとなのスパイメモ』の作り方(例:iPhone)

今やおとなのスパイメモといったらやはりベースはスマホでしょう。

だって当時の『スパイメモ』ほどの大きさ、厚さの機械の中にメモはもちろんのこと

ステレオ・TV・ラジオ・無線電話・電子手紙・時計・電子地図案内・ビデオ・カメラ・ゲーム・計算機

などが入っているのですから。

文化的には流線型の未来はこなかったものの電話の進化は想像以上でありました。

まずぼく的ロック画面はこれ!

sdffd.jpg

スパイメモの中表紙をポスタライズしました。


すると

dwjej.jpg

こうなります。


ホーム画面はこれ!

sssdf___1.jpg

やはりスパイメモといえばチェックやボーダーがそれっぽいでしょう。

asdsj.jpg


あとは 『設定』→『Touchi IDとパスコード』→『データを消去』 を選択
(パスコードの入力に10回失敗するとiPhone上のすべてのデータが消去されます)

こんな設定するとスパイっぽいですね。


こんな感じのカバーケースを特注したらもう完璧。

spaiaa__.JPG

「ほとんど壁紙変えただけじゃないか!」という突っ込みもありそうですので今日はこのへんで。

「ぼくはスパイメモもってるんだぞっ!」ていうゆるいヒミツを共有してニヤニヤしましょうよ。

あのときの少年たちのように。


jffk__.JPG

スパイメモ サンスター 1969年発売 定価 150円


























posted by キャロライン小五 at 08:16 | Comment(0) | なつかしモノ(オモチャ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。