こんなものを発見しました。
ジュリーのパネル。
これは1973年にワタナベプロダクションから出てる正規品です。
ファンシーケースのときにふれたアラ還の叔母さんが若い頃ジュリーおたくだったんです。
しかしこの頃のジュリーはなんという美少年でしょうか。
このパネルはアラ還の叔母さんの許可をとっていただいてきました。
パネルの前で じゅり〜〜〜いい〜〜 と身もだえたくなるのはぼくだけでしょうか?
*なんのことか知りたい方は 『寺内貫太郎一家』(てらうちかんたろういっか) で検索してください。
しかしこのおばあさん役を演じた 悠木 千帆(樹木 希林) なんと30歳前半ですよ。
自分、マジでおばあさんかと思ってたもん(笑)
ばあさんを演じるために髪を脱色したり若い手を隠すために手袋してたんだって。
すごい女優魂ですね。
沢田研二 パネル 1973年 ワタナベプロダクション
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