2014年07月20日

スパイメモ

今日はスパイメモの紹介です。

スパイメモは1969年にサンスターから発売されました。

ちょうど海外のテレビドラマ『スパイ大作戦』が流行ってた頃に発売され少年たちの間でブームになりました。


といっても当時3歳くらいのぼくは『スパイ大作戦』をみるような年でもなくスパイごっこにリアルにはまった世代ではないのですけど。

そういえば近所のお兄ちゃんに消える紙を使い果たした落書きだらけのスパイメモをいただいた記憶があります。

dfaafagg__ 2.JPG

このドクロ・ハーケン・ピストル・コウモリ 「いかにも」というデザインがイカしてます。

でもこのデザインにはちゃんと意味があるのです。

メモの機能別にドクロ・ハーケン・ピストル・コウモリに分類されていたのです。

_hslala;a;_ 2.JPG

・ドクロの紙は水にとけて秘密を敵にしられない。(水溶性紙)
・ハーケンの紙は大切なことを手もとにのこしておくためにつかおう。
  ハーケンの絵のついた紙の下にモールス信号の下敷きをしいてかこう。(カーボン紙)
・ピストルの紙は団員の秘密文書の交換につかおう。(青は指令用、黄色は緊急用。白は連絡用)
・コウモリの紙はローソクで書いて水につけると秘密の文字が浮かび出る。

といった具合です。

この昭和の少年たちのこころをわしづかみにした『スパイメモ』ですが、流行の『スパイ』というワードと『メモ』というヒミツめいたものが男の子心をくすぐったんでしょうね。

今この年齢になっても『スパイメモ』というとなんかわくわくしますからね。




そこで、特別付録! 『おとなのスパイメモ』の作り方(例:iPhone)

今やおとなのスパイメモといったらやはりベースはスマホでしょう。

だって当時の『スパイメモ』ほどの大きさ、厚さの機械の中にメモはもちろんのこと

ステレオ・TV・ラジオ・無線電話・電子手紙・時計・電子地図案内・ビデオ・カメラ・ゲーム・計算機

などが入っているのですから。

文化的には流線型の未来はこなかったものの電話の進化は想像以上でありました。

まずぼく的ロック画面はこれ!

sdffd.jpg

スパイメモの中表紙をポスタライズしました。


すると

dwjej.jpg

こうなります。


ホーム画面はこれ!

sssdf___1.jpg

やはりスパイメモといえばチェックやボーダーがそれっぽいでしょう。

asdsj.jpg


あとは 『設定』→『Touchi IDとパスコード』→『データを消去』 を選択
(パスコードの入力に10回失敗するとiPhone上のすべてのデータが消去されます)

こんな設定するとスパイっぽいですね。


こんな感じのカバーケースを特注したらもう完璧。

spaiaa__.JPG

「ほとんど壁紙変えただけじゃないか!」という突っ込みもありそうですので今日はこのへんで。

「ぼくはスパイメモもってるんだぞっ!」ていうゆるいヒミツを共有してニヤニヤしましょうよ。

あのときの少年たちのように。


jffk__.JPG

スパイメモ サンスター 1969年発売 定価 150円




























posted by キャロライン小五 at 08:16 | Comment(0) | なつかしモノ(オモチャ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。