今日は愛車遍歴第七弾
スズキ ジムニー です。
ジムニー JA22 ランドベンチャー 1995年製
この頃アウトドア(といっても川原でバーべQ程度)がマイブームだったぼくはジムニー(新古)を買いました。
軽自動車で税金も安いし走破性には定評がある日本が誇る四駆の最たるもののひとつですから。
ジムニー初のコイル足モデルです。
ワゴンRより短い足に多くのジムニーファンは唖然としたことでしょう。
しかしこのK6A型DOHCターボエンジンがなかなかパワフルで俊足だったなー。
エクステリア(スタイリング)ではジムニーの中で一番いけてると思います。
OKAアウトドア派なのでジムニーの恩恵なんて感じられることはないのですが、普通に悪路や川原の奥まで入っていけるのはさすがジムニーです。
1996年〜1998年まで乗りました。
そして
ジムニー JB23 1998年製
ジムニーがフルモデルチェンジで登場したのでこちらに乗り換えました。
確か織田裕二さまと恐竜(Tレックス)のCMだったような。
初期型はあのグリルのせいで「ガイコツみたいな顔の車」とよく言われてましたね。
走破性は前コイルモデルより格段にあがったらしいですがOKAアウトドア派には関係ないのでした(笑
1998年〜2002年まで乗りました。
ジムニーはどのモデルでも必要最低限の四駆機能がパッケージされた日本が誇る車だと思います。
よく山沿いの農家なんかで「こんなとこどうやって入ったの?」てくらいすごいとこにジムニーが駐車してる光景をみかけるがこれもジムニーの走破性を物語るものです。
今度はサンマルジムニーをカスタムして乗りたいな。
スズキ ジムニー
posted by キャロライン小五 at 07:47
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すきなモノ(くるま)
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